FX 勉強

FXで勝つためには、学びが必要です。プロと同じ土俵で戦うわけですから、素人が勝てるはずがありません。

では例えば独学で勝てるようになるのか、というと、勝てるようになります。

ただし、正しい勉強をする必要があります。小手先のテクニックを使うようなものもたくさんありますが、そういったものを学んでも本当の力は身に付きません。

FXの勉強方法と言っても、何から勉強すればいいのかわからない方もいらっしゃると思います。自分自身の失敗談も交えながら、FXはどういったことから学べばいいのかをお伝えします。

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初心者だった僕が失敗した勉強の仕方

初心者だった頃の、僕自身の失敗談についてお話したいと思います。

FXを始めたのは、10年以上前になります。はっきり言って、勉強方法については失敗しました。失敗しまくりました。
お金を無駄に使い過ぎた感が否めません。しかもその勉強の内容もほぼ役に立つことがないようなものばかりでした。

勉強の何を失敗したのか

何にお金を使ったかというと、いわゆるFXの情報商材です。一時期は毎日のようにFX情報商材を探し回ってました。お金の他に時間も無駄にしてました。

全てが悪かったわけではありません。でもそのほとんどが何の役にも立たないような物でした。

「次が最後…」
「これで最後…」
と思いながらどれだけ買ったことでしょう。

今考えたら本当にバカなことをしたなと思えますが、当時はそれが正しい行動だと思っていました。

次から次に欲しくなる欲求が出てくるのは、結局は自分の軸がブレブレだからです。

考え方が変わったとたん

自分の中でブレがなくなったとたん、購入することを一切やめました。やめたというより、欲しくなくなったんです。

ブレがなくなったというのは、ルールが確立できた、ということです。

勉強だけをしてもそれを活かせなければ意味がない

ある本にはこのような事が書かれていました。
「有名な敏腕トレーダーが講師となり、100人の生徒に相場のことを教えた。その講師は、自分の持っている全てを生徒たちに伝えた。全てのカリキュラムを終え、生徒たちはトレードに臨んだ。しかし、良い成果を残した生徒は10人にも満たなかった。」

90%以上の人が結果を出せずにそのスクールを卒業することになりました。教え方が悪かったわけでも、生徒の努力量が足らなかったわけでもありません。

FXは、学んで知識を得れば勝てるようになる、というものではありません。
例えば、相場に関しての筆記テストみたいなものであれば、そのスクールの生徒のほとんどは高得点を出すかもしれませんね。

チャートパターンだとか、ダウ理論の意味だとか、そういったものの知識を身に付けても、実戦で使えなければ意味がないのと同じです。

良いトレードをするには

トレードで結果を残すのに、チャートパターンを全て覚える必要もなく、ダウ理論を全て理解する必要もありません。もちろん、全て理解して、自分の中に落とし込むことができるならそれに越したことはありません。ですが、そこまでしなくても勝つことはできます。

張り詰めた感覚ではなく、自分の好みのチャートの形になりそうになったらチャートを見始めて、その形になったらエントリーする。それぐらいの軽い感じの方が良い結果になります。FXは心理状況が結果に大きな影響を及ぼします。

初心者の方がまず学ぶべきなのは

何から学べばいいのか。
ダウ理論です。基本的なところだけで良いと思います。
ネットで情報をかき集めるでもいいですし、書籍を買ってもいいと思います。情報商材に比べたら安いものです。

チャートを載せてみます。

FX チャート

僕は普段はラインは斜め線は引きません。また水平線も細かくは引きません。上のチャート画像は、私は頭の中でこういうことを考えています、というイメージです。
説明すると長くなるので簡単に。このチャートは5分足です。1時間足や4時間足で意識されている高値を上に抜けることができず、安値を切り下げてダウントレンド発生。その後は売りの事だけを考えていけばいい場面でした。

テクニカル分析をするとき、チャートは長期の時間軸チャートから短期の時間軸チャートまで複数のチャートを見るのがセオリーです。しかし、複数のチャートを開く前に、単体のチャートでの分析力を養う必要があります。
複数のチャートを見る前にすべきこと

基本を勉強することが大事

チャート分析の仕方は人それぞれだと思いますが、気にしなくてはいけないのは、高値を切り上げたか安値を切り上げたか、安値を切り下げたか高値を切り下げたか。
どの時間軸のチャートでも、この事実が非常に重要です。そしてこれはインジケーターを見なくてもわかることなので、まずはローソク足やバーチャートだけのチャートで、
「高値・安値の切り上げ」
「安値・高値の切り下げ」
を注視してみてください。
色々な気付きを得られると思います。