FXはストレスを感じるもの

昔、ある商材を購入したときのお話です。

今は一切手を出さなくなりましたが、当時は本当にたくさん買っていました。
自分に合う手法を探し求めるという愚かな行動を繰り返していました。

ストレスフリー、という言葉に惹かれた

その頃の僕は、トレードルールというものを確立しておらず、ネットで手法を探し回って、良さげな商材を見つけては購入していました。

購入する前にはいつもこんなことを思います。

「この商材はおそらく本物だ。もうこれで購入するのは本当に最後だ。」

本物だと思う根拠は何もありません。
セールスレターに良い感じのことが書いていたから、ただそれだけの理由です。

とある商材を購入したときのこと。
その商材にはこんなことが書かれていました。

「ストレスフリーのトレードが実現できます。」

ストレスフリー…
この言葉になぜかものすごく魅力を感じていました。

トレード毎にストレスを感じないトレードができるなんて、すごいことだと思いませんか?

ストレスフリーの手法などあるわけがなかった

僕はその言葉に惹かれ、商材を購入する決意をしました

ですがそんなことあるはずもありません。

商材を購入した時…その時はまだ、私は気付いていませんでした。

手法の良し悪しに関わらす、ストレスフリーなトレードなどできることがないということに。

なぜでしょうか。
それは、お金が減った時にストレスを感じない人はいないからです。

お金に関心のない人なら、ストレスは感じないのかもしれません。
ですが、FXをやっている人は、お金に関心があります。

FXにおけるストレスはそれだけではありませんが、口座資産を減らすストレスは大きなものです。

FXをする理由は何でしょうか。お金を増やすためです。
お金を増やすために始めたFXで、逆にお金を減らしてしまう。

自分が望む結果とは逆の結果となってしまった時、人は不快を感じます。ストレスを感じます。

そしてそれは蓄積されます。その結果、ギャンブル脳となり沼にはまっていきます。

FXは、多かれ少なかれストレスを感じるもの

FXをし続けるのなら、こういったストレスから逃れることはできません。常につきまといます。

なので、そのストレスを受け入れる覚悟が必要です。
受け入れる覚悟というよりも、上手に付き合う覚悟と言うべきでしょうか。

要は自己管理ですね。
無茶なトレードはしない。これだけでもストレスは軽減されます。

無茶なトレードとはどんなトレードでしょうか。
1つ例をあげれば、ハイレバレッジでトレードしないことです。
エントリーして、チャートから目が離せなくなるような心理状態は、間違いなく無茶なトレードです。

ストレスフリーな手法など存在しません。
あるとしたら、誰がやってもトレードする度に着実に資産が増えていく勝率100%の手法のみです。

そんな夢のような手法があるのなら見てみたいですが…。