トレードには根拠が必要です。
『なぜその判断に至ったのか』ということが明確である必要があります。

トレードルールはシンプルなものが良いと個人的には思います。チャートに色々なものを表示させてもそれが勝ちにつながるかどうかはわかりません。

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GLEAPERの詳細はこちらの記事をご覧ください。

REMSIGNALの詳細はこちらの記事をご覧ください。

明確な根拠を携える

「なぜそこでエントリーしたのか」
「なぜそこにストップを置くのか」
「なぜ利確はそこなのか」
それぞれに根拠が必要です。

利確に関しては僕自身も改善の余地はあるかな、と思っていますが、エントリー、ストップに関しては根拠は明確です。

2020年3月12日のドル円のチャートです。

ドル円2020年3月12日のチャート

灰色の縦線あたりで入っています。シグナルが出ているから入ったというわけではありません。
認識として、まず1時間足のサポートラインでサポートされ、その後5分足の直近高値を超えていきました。この1時間足の安値は4時間足などを見ているトレーダーにも意識されている価格帯ということは検討がつくので、5分足のレンジ相場が上に抜けてきたことの意味は大きいと考えました。

その後、1分足のプルバックで入りました。
2度のエントリーに関しては100Pipsぐらい取ったんですが、2度目のエントリーは中途半端なところで決済してしまったかなという感じです。

今現在なぜそのレートなのかを考える

チャートを見る時に大切なのは、その値がどんな意味を持って現在その値なのか、ということです。

どの時間軸のチャートでも、高値、安値は絶対(というと語弊がありますが)意識されています。
「そこを抜けてこなかったということは、どういうことなのか?」逆に「そこを抜けてきたということは、どういうことなのか?」
これを考えるだけでも、トレードの精度は上がると思います。

インジケーターを利用するのは有り

また、根拠をより強くするためにインジケーターを利用するのは有りです。相場の基本的なことを無視してそれだけを頼りにしてトレードするのは違いますが、相場の基本がわかった上で利用するのは良いと思います。

根拠がたくさんあっても「絶対」にはつながらない

もちろん、根拠をたくさん持ってトレードに臨んだとしても、負けることもあります。
それはそれとして考えます。例えば、今回のチャートではどんどん上昇していきましたが、これはレジスタンスを抜け、短期的なトレンドが長く続いた結果です。
1時間足のレジスタンスあたりで反発したかたちになっていますが、あそこまで「絶対に」上昇すると言い切れる人はいません。 「上昇するかもしれないからあのあたりでリミット置いておこう」というトレーダーはたくさんいたと思いますが。

例えば僕がエントリーしたあたりから、一旦は上昇したものの、ダブルトップなどをつくって下がっていった…みたいなことも考えられます。

確率的にどちらが高いか?を判断し、確率の高い方を選択する。これの繰り返しではないでしょうか。

最後に

根拠は、誰かに説明できるぐらいのものが必要なんだと思います。「インジケーターの向きが…」「インジケーターの色が…」程度では説得力に欠けるかもしれません。
相場参加者のほぼ全員が見ているのは今現在のレートの位置です。どういった値動きで今の値があるのか、それが説明できれば良いトレードができるようになるのではないでしょうか。