一目均衡表の雲で目線を決めてスキャルピング

今が買い目線なのか売り目線なのか。
それを決めた上で、チャンスが来たらトレードする。

相場に絶対はありませんが、どちらに動きやすいかを知ることはできます。
逆にどちらに動きやすいのかもわからずにトレードするのはギャンブルと同じです。

僕はトレンドフォロー系のトレーダーなので、逆張りの技術はありません。ただトレンドフォローに関しての技術はある程度あると思います。
スキャルピング、デイトレでトレードしていますが、7月は今のところマイナスで終わった日は1日だけです。

目線を固定するのは重要です。
ちょっとした値動きで買いだ売りだと翻弄されると、高値掴み安値掴みにつながりますし、良いトレードもできません。

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テクニカルで目線決め

目線を決めるためには、ダウ理論のトレンドを理解するのが良いかと思いますが、今回はあるテクニカルを使って目線決めをします。

使用するのは一目均衡表

使用するテクニカルは、一目均衡表の雲です。

雲を使ってスキャルピング

チャートは1分足ですが、雲は5分足の雲と同等です。

パラメーターです。

一目均衡表のパラメーター

雲の見方としては、

レートが雲よりも上に位置している場合は買い目線。

レートが雲よりも下に位置している場合は売り目線です。

ですので、
レートが雲よりも上に位置している時にショートは考えず、
レートが雲よりも下に位置している時にロングは考えないようにします。

チャートに自作のシグナルインジケーターを表示させていますが、レートが雲を行ったり来たりするときは負けトレードを回避することができています。もちろん回避できない場面も多々ありますが。
単一チャートでは優位性にやや乏しいですが、目線を決めるという点ではクリアです。

一目均衡表で目線決め

雲の良いところは、視覚的にわかりやすいことです。
今が買い目線なのか売り目線なのか。チャートを見て一瞬で判断できます。

雲から離れたところからのエントリーは避ける

目線を決めたとしても、雲から乖離したところからのエントリーはリスキーです。すでに相場がかなり動いている状態なので、反発するかもしれません。

雲から乖離している相場

たた、乖離=反発の可能性と捉えてしまうと、逆張りで仕掛けたくなります。そういう捉え方はせず、流れに従った方向で入れるタイミングを待ちましょう。トレンド時の逆張りは危険です。

雲以外で目線決め

雲じゃなくても、例えば移動平均線を1本だけ出して、その移動平均線よりレートが上なら買い目線、下なら売り目線とかでもいいと思います。

問題なのは、たくさんのインジケーターを表示させて、結局何を重要視すればいいのかわからない状態になることです。迷いはできるだけ少なくしたほうがいいです。スキャルピングとなればなおさらです。

まとめ

まとめとしては、

  • 目下の相場状況が買い傾向なのか売り傾向なのかを目線決めをする
  • 視覚的にわかりやすいインジケーターを用いて目線を決める
  • 雲や移動平均線から乖離したところからのトレードは避ける
  • 目線を決めたらその方向でのみエントリータイミングを計る
  • 値動きに翻弄されず待つことが重要

というところでしょうか。

理想としては、雲から近い位置からのエントリーです。
雲を抜けて、プルバックが入った後でエントリーするイメージですね。雲を抜けた瞬間にエントリーすると、高値掴み安値掴みになる可能性があります。
慎重かつ冷静さを保ってトレードに臨みたいところです。