
スキャルピングにおすすめの海外FX業者は、Tradeviewです。
僕自身が利用しているというのもありますが、ここより優れているところを知りません。他にあればぜひ教えてください。
個人的に感じているTradeviewを利用するメリットを書いていきたいと思います。
スプレッドが狭い
トレード回数が多くなるスキャルピングにとって、スプレッドなどトレード毎にかかってくるコストは低い方が絶対良いです。
Tradeviewは、外付けの手数料が発生しますが、スプレッドはかなり狭いです。外付けのスプレッドを加味しても極狭レベルのスプレッドです。
中でもポンドドルは、日本の業者と比較してもコスト安か同等レベルです。

ユーロドルやドル円でもスプレッド0.0Pipsはたまにありますが、ポンドドルでもごくたまに0.0Pipsを提示することがあります。ポンドドルのスキャルピングではここより優れているところはないんじゃないかとも思っています。
約定が早くスキャルピングに有利
約定が早いです。
僕は一時期日本の業者でトレードしていたんですが、約定が遅かったためTradeviewに移りました。
移った理由はレバレッジの問題もありますが、約定スピードも大きな理由の一つです。
約定の速度が遅いとけっこうストレスです。早いに越したことはありません。
透明性が高い
TradeviewはECN方式を採用しています。
Tradeviewは、「正真正銘のECN環境 」と打ち出しています。
インターバンクに直結しているので、ブローカーが不正を働くことはできません。
正真正銘のECN環境と明言しているのは安心感がありますね。
日本人サポートがしっかりしている
Tradeviewは、サポート体制がしっかりしています。何度もメールで問い合わせをしましたが、対応は丁寧で好印象を受けました。
チャートが使いやすい
チャートが使いやすいです。僕はcTraderを使用してトレードしています。
チャート上で注文ができるため、スキャルピングでのトレードもしやすいです。
チャート上でストップ、リミットをドラッグ&ドロップで設定できます。
ポジション毎に設定できるため非常に便利です。
cTraderでは、チャートの右上に、今がどれぐらいのボラティリティかがわかるPips数が表示されます。


スキャルピングは、スプレッドなどを考慮すると、ボラティリティの低い相場でトレードのは避けた方が無難です。今がどのようなボラティリティなのかが一目でわかるので、けっこう便利です。
Tradeviewはスキャルピングに向いている
以上のことから、Tradeviewはスキャルピングに向いているブローカーだと言えます。
スプレッドが狭く、約定も早い。そして透明性の高い取引ができる。優れたブローカーだと思います。